自身がボロボロになって生き抜いてきたからできる
最深部を癒す専門家

Infancia代表

藤田ネオ

■ 生年月日：1982年12月13日生

■出身：愛知県名古屋市

■居住地：愛知県名古屋市

あらゆる精神世界を追求してきたからこそ分かるインナーチャイルドの偉大さ

スピリチュアルヒーラーの藤田ネオが2019年1月から『alma gemela』（アルマヘメラ）という名称で事業の展開を開始。

1日に4セッション、１ヶ月で50セッション程スピリチュアルセッションを提供していく中で、子供時代の癒し、心の中にある子供としてのパーソナリティに力を与え輝きを取り戻していくことがいかに重要であるかを再認識。

インナーチャイルドに特化した専門性の高いサロンを展開していきたいと願い、2023年から『Infancia』をスタート。

Neoには、これまで様々な精神世界を納得いくまで、時間もお金も費やして探求してきたという背景があります。

インナーチャイルドの癒しも、単に心理学の観点だけでなく、関連するチャクラ、背骨、歯、食の嗜好など、様々な観点から紐解いていくことが可能です。

そしてどんな些細なエピソードも軽視せず、見落とさず、徹底的に癒しに取り組む真摯な姿勢は、多くのクライアント様から信頼をいただいています。

私は強烈な自己無価値感の塊でした

正直なところ、私よりも壮絶な人生を歩んできた方は沢山いらっしゃると思います。

家が燃えて無くなった訳ではありません。

多額の借金を抱えていた家庭でもありません。

家族全員亡くなって一人ぼっちで生きてきた訳ですらありません。

それでも私は自分の人生が耐えがたいほど地獄のように苦しかったです。

例えばこんなことです。

文字にすると何ら大したことなく聞こえてしまいますが、この周波数が引き寄せる現実というのはあまりに重たく苦痛で、ポジティブシンキングとか、ありがとうを１万回言うとか、そんな表面的な対症療法で好転していくようなものではありませんでした。

いつも

私なんて誰からも必要とされていない

という確信が深いところにあり、それはすなわち『存在している意味がない』ということを繰り返し認識させさせられる人生でした。

Neoのヒストリー

写真で分かる変化

家庭環境が原因で、少しずつ自分らしさを失っていった時期。

スピリチュアルに出逢い、強烈な光に抱かれる

それは20年前のこと。
どうやって死のうかと本当にギリギリのところで命を繋ぎ、身体を引きずって歩いていたある日、通りかかった本屋さんで江原啓之さんの書籍が目に留まりました。

その時の私は表紙に映る人を誰だか存じ上げませんでしたが、導かれるように本を開いていました。

そこには

など、様々なメッセージが魂の視点から書いてありました。

今となっては何でもない表現ですが、生きる意味を見出せない当時の私にとっては、聖母に抱かれたような強烈な救いの光だったのです。

それらの救いの言葉に涙が止まりませんでした。

それから私はスピリチュアルや心の世界にのめり込んでいきました。そして私はこの救われた感謝や圧倒的な感動を、同じように世界に還元していくのだと胸に誓った瞬間でした。

Neoのヒストリー

写真で分かる変化

自己探求を始める前。巷に溢れる開運法などを実践しても一時的な満足感しか得られませんでした。

趣味の範疇から人生をかけるライフワークへ

それから15年。
若さ故の無知なりに、自分なりに精神世界を探究しました。

何も情報のない私には、書店で入手できる範囲の智慧と、自分自身で自宅で取り組めるようなものを実践するのが精一杯でした。

私は無価値感の塊であるからこそ、それを補填するために自己陶酔的な偽りの自信があり、自己流の探求でも自分を凄いと本気で思っていました。

人生の質は何も変わっていないのに、です。

転機となったのは、私が35歳の頃です。
母が脳出血で倒れ、生死を彷徨いました。

命がつきようとしている家族が目の前に現れ、そこで初めて

悔いのない人生を生きよう

という決意が生まれました。

これまで自己流で関わってきたスピリチュアルを、基礎の基礎からしっかりと学び直し、自己満足でなく、本気で食べていこうと腹を決めました。

そこからは仕事も辞め、専門的な学校に入学し、24時間体制で徹底的に自己を突き詰めていきました。

呼吸法、瞑想、古代からの秘教的なテクニック、悟りを開くための密教修行、サイキックトレーニングなど、どこに行っても恥ずかしくないスピリチュアルのプロフェッショナルになるために、納得いくまで探求に明け暮れました。

その後
探求が深まれば深まるほど、癒しの重要性に気が付いていきました。

どんなに凄いサイキック能力を手に入れたところで

私なんて誰からも必要とされていない

と潜在意識の奥深くで信じていたら、人生の本質は何も変わらないからです。

どんなに専門的な知識で満たしていっても、ありのままの自分を愛してるとは言えませんでした。

ようやく外側のテクニック収集を止め、自分の子供時代に丁寧に、そして深く、向き合うことにシフトしていった瞬間です。

同時にヒーリングやセラピーの学びもさらに深めていきました。

そして何より、人を癒すことよりも、まず自分自身が葛藤から解放されていることが重要であると再認識しました。

Neoのヒストリー

写真で分かる変化

自己探求を始めてしばらくした頃。幾分ましにはなりましたが、まだまだ感情を抑圧し、深いところから笑っていないのが見てとれます。

自分を癒し、他者の癒しの助けになる道へ

それから３年後、人を癒すことを仕事にするという道を歩き始めました。

そして母が倒れてから６年経った今、『自分を癒す』ということを６年続けてきた今、私は昔とはまったく違う価値観の中で幸せに生きています。

私を大切に扱ってくれない人たちとの縁がなくなっていきました。

自分の気質が生きる場所で働けるようになりました。

私として生まれてこれたことを感謝できるようになりました。

最愛の人と無条件の愛を紡ぐことができるようになりました。

インナーチャイルドの癒しを真摯に行ってきたから人生が激変したといっても過言ではありません。

結局人生とは、自分で自分をどう扱っているか、自分で自分をどう認識しているかに尽きます。

私は今後も、子供時代の辛い記憶を癒すことがどんなに大切なことであるのか、少しでも多くの人に伝えていけたらと願っています。

どんな信念や常識にも曇らされていない純真無垢さを取り戻していくことは、自分の本来の価値を、本来の在りようを、世界に表現していくことに他ならないからです。

Neoという人間にわずかでも興味を持ってくださり、長文に目を通してくださったこと、心から感謝いたします。

インナーチャイルドの癒しによってあなたの唯一無二の天才性が顔を出し、世界に解き放たれていきますように。

他人から見たら「そんなこといつまでも気にしてないで」と取るに足らないことだったとしても、私はあなたの思いを誠実に扱います。

他のサロンで大して掘り下げてもらえなかったエピソードも、Infanciaでは安心して打ち明けてください。

深く傷ついてるあなたは、もしかしたら加害者なのかもしれません。

あなたがこれまで他者にどんなに酷いことをしてきた人間だったとしても、あなたを裁くことはしません。

何を隠そう、私自身が人として良からぬことを沢山してきたからです。

自分を酷く軽蔑している時期もありましたが、今では『すべて必要だった』と深く腑に落とすことができ、自分を赦し受け入れ、愛しています。

精神性を重んじる世界ではプロセスが重視されます。

それは揺るぎない真実です。

でもそれと同様に、Infanciaではより人生の変容を実感していただくため、最善の結果をもたらせるように努めています。

何を隠そう私自身が、『人生が激変した』という結果ありきの充足感や自尊心を手に入れることが出来たからです。

藤田ネオ

安心して私に任せてください。私が証明です。

たとえばそれ以外に・・・

セッションには必要ないけどきっと参考になる情報

癒しが深まるにつれて性格はどんどん変わっていきました。常に変化しているので書きづらいですが、最新のもの、もしくはずっと変わらないものをご紹介します。

いかがでしたでしょうか・・・

インナーチャイルドセラピーをご検討中の方に、信頼できるセラピストをお探しの方に、少しでも人となりを知っていただき、判断材料になりましたら幸いです。

不明瞭な点があってスッキリしないようでしたらいつでも問い合わせフォームからメッセージをくださいませ。

それでももう一押し欲しいとなれば、30分のオンライン無料相談を受け付けておりますので、ぜひご活用ください。

お顔を見て実際のテンポや空気感を感じていただくことで、より安心してご依頼いただけたらと存じます。

Infanciaをどうぞよろしくお願いいたします。

Infancia 代表　藤田ネオ